20.モールドを使って造形したいのですが注意点を教えて下さい。
【リングモールド】
粘土が取り外し易いようにモールドに銀粘土オイルを塗る。細かいデザインのところは、綿棒などを利用すると良いです。又シリコンスプレーを塗布しておいても良いです。モールドの上に細長くのばした銀粘土を置き、銀粘土ローラーをモールドに押さえつけるように中心から前に1回転がし反対側も同様に中心から手前に1回転がします。(何度も転がすとデザインが二重になってしまうことがありますので注意)モールド枠からはみ出した余分な粘土を取り除き、作りたいサイズより2号長い目盛りのところで、カットします。その後、リング芯材に巻きつけてつなぎ合わせ乾燥して整形、焼成します。
【シリコンモールド】
粘土が取り外し易いようにモールドにシリコンスプレーを塗布する。銀粘土オイルを塗っても良いです。詰める型の大きさに合わせて粘土をある程度形作っておき、粘土を型に入れたら、中心から外に向かって指でしっかりと押し、型と粘土の間の隙間をなくします。外側から中心に向かって押すと、形がくずれたり、空気が抜けなくなったりしますので注意してください。型の枠からはみ出した粘土を取り除きます。ドライヤーで乾燥します。完全に乾燥しないと取り外す時に割れてしまうことがありますので注意しましょう。整形、焼成と進みます。
埋め込み丸カンを差し込むには、完全に乾かしたものにピンバイスやヤスリで穴を開けて差し込み粘土で補修します。 粘土がやわらかい内に埋め込み丸カンを入れ込む場合は、乾燥する前に粘土をモールドからはずして作業しますが、形を崩さないように注意しましょう。








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