14.合成石と銀粘土を組み合わせる方法を教えてください。
合成石の留め方について、直接合成石を埋め込んで焼成し粘土の収縮によって石留する方法と、石枠を粘土に埋め込み焼成後に合成石を留める方法をご紹介いたします。
【直接合成石を埋め込んで焼成する方法】
1.銀粘土がやわらかい内に埋め込む
①合成石を埋め込む場所に、ピンセットの片先で印を付けてから、ピンセットで合成石のとがった方から粘土に埋め込みます。
②ピンセットの先で合成石のテーブル部(平らな面)を押さえ、テーブル部が粘土面より0.5mm~1.0mm下になるように埋め込み、そのまま乾燥します。
2.銀粘土が乾燥した状態で埋め込む
①合成石の直径のマイナス1.0mmのドリル刃で、乾燥後の作品に石が完全に埋まる深さの穴をあけます。貫通できるものは、貫通させた方が良いです。その方が光が取り込められて合成石がきれいに発色します。
②使用する合成石のサイズのストーンセティングをピンバイスに取り付けて、高さ(深さ)を確認しながら少しずつ削り石穴をつくります。
③ピンセットで合成石を穴に合わせて作品面より深めにセットします。粘土面より(‐0.5~1.0mm)の深さにセットします。
④一度合成石を取り外し、石穴に水をつけ合成石をセットします。
⑤作品が乾燥したら焼成します。
【純銀立爪(石枠)を使用する方法】
粘土造形後、粘土がやわらかいうちに、合成石の形、大きさに合わせた純銀立爪を埋め込みます。この時、純銀立爪の足がしっかり埋まるようにしてください。
焼成し研磨した後に石を留めます。純銀立爪に石を入れ、石留めペンチを使って爪を倒します。爪は対角同時に倒します。爪を倒すときに合成石を平らに押さえて倒すときれいに収まります。








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