

先日オーダーいただいていた和柄のペンダントが完成しました。
「目に誕生石を入れてください」というお話しを後日いただいたので、急遽デザインを変更しました。目に石が入ると3月18日のデザイン画と、だいぶ印象が違うような感じがしませんか?
お客様の要望が『鯉を立体的にして欲しい』だったのですが、デザイン上、波しぶきのほうが鯉より前だったので、波しぶきも立体にしてみました。
正直思っていたより手こずり、時間もかかってしまいました。でも楽しく作ることができたし、普段作らないような柄に挑戦できてよかったです。お客様に気にいっていただけるといいな。

今日まで31のレッスンをご紹介してきました。ここまで紹介させていただいた道具は、銀粘土製作にとって本当に大事なものばかりです。銀粘土のエキスパートとして、「銀粘土をやるなら必ず揃えてください」と考える道具を列挙させていただいたわけです。
仕事柄、安い道具を買って失敗した方、専門ショップでなく文具店やなどにおいてあった粘土を買って失敗した方、本の通りにやってうまく行かなかった方など数々の失敗例を見聞きしてきました。
「安い」とか「簡単に」という言葉に多くの人が反応して、それが正しいと錯覚してしまうことが多いですが、すべてのハンドクラフトにおいて、失敗なく綺麗に作れることを考えるのが最優先だと思います。
道具ってやっぱり大事なものです。私は「綺麗に上手に作っていただきたい」ですし「長い間銀粘土を楽しんでいただきたい」とも思います。そのためには道具にはこだわりをもって紹介していきたいと考えています。
メーカーのセットしたキットは、手っ取り早くはじめるには良いものだと思います。ただ、長く楽しみたいと考える方は、ここまでのレッスンで紹介した道具を持っていていただきたいと思うのです。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第32回目スタート!
今日は「銀粘土の片端を細くのばす(Z0021)」です。
シルバーコロでテーブルと平行に、すこし押さえつけるように転がし、棒状にのばします。シルバーコロを15度傾け、端のみをのばし、片端を細くする。最終的に長さ6cm程度にのばします。
最初から斜めにのばすと極端に先細になってしまいます。3cmぐらいの棒状にのばしてから、シルバーコロを傾けてのばすと良いです。

今日は国連「●」の日です。1992年12月22日の第47回国連総会本会議で決議されました。世界レベルで●不足や●質汚濁、淡●資源の安定供給の重要性を訴える日です。
正解は国連「水」の日です。
地球は表面の3分の2が水に覆われていますが、地球表面にある水の97%までが海水です。またその3%を全部水として使用できるわけではなく、人間が直接使用できる水は、地球全体の水のうち、たったの0.0001%だそう。
ビックリするほど少ないですよね。水は大切にしよう、と改めて思いました。