

ギンスケで毎月発行している『クラブギンスケ』。ギンスケでお買い物をして下さったお客様にお配りしています。
最近印象に残ったお店での出来事や、GSCCの優秀作品の紹介、今月の誕生石などの記事を載せています。本日、ギンスケのお客様に『クラブギンスケ』を発送しました。
クラブギンスケには“ちょこっとレッスン”という作品レシピも載せていますが、今回の作品はちょっと想いがこもっているものです。春のある日、祖父が草取りをしていたら枝に蛇が巻きついていたのです。祖父は蛇が大嫌いで、本当に小さい蛇だったのに大騒ぎになって。暖かくなってくるとその出来事を思い出し、祖母と今は亡き祖父の話をします。今回はそのときのことを考えながら制作しました。思い出を作品に出来て楽しかったです。

リング芯材用紙テープは、リング芯材を使ってリングを作る際に、銀粘土の収縮を考えて、あらかじめ大きなサイズに造形するために、リング芯材に巻きつけて使用します。
以前のレッスンでもお話しましたが。1枚あたり、1号サイズが大きくなりますので、銀粘土の量によって3枚から5枚巻きます。3枚巻くと言っても、3枚重ねて巻くのではなく、1枚巻き、続きからもう1枚、また続きから1枚と巻いていくとリングの内側が丸くなります。
よくコピー用紙を代用するという方法を聞きます。「専用の紙」といってもただの紙だからと思われるようですが、3枚巻く理由をもう一つ紹介しておきます。これは木芯棒を使う際にも同じことが言えますので、どうしても木芯棒で作りたい方も参考にしてください。
本などには、ただ漠然と紙を巻いてと書かれていますが、紙一枚だと、造形し、乾燥した際の収縮により木芯棒(リング芯材でも同じ)にピッタリフィットしてしまい、木芯棒からはずしにくくなります。力加減を間違えると「ボキッ」とせっかく作ったリングが折れてしまうことになります。複数枚の紙を巻くことにより、はずすときに紙がばらばらになり抜けやすくスムーズにはずせるようになります。
長い紙は使わず、短い紙を複数枚まくという事には、サイズの調整と乾燥後の作業効率など失敗しないためのポイントであることを覚えておきましょう。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第31回目スタート!
本日のメソッドは、「銀粘土を練る(Z0011)」です。
銀粘土をパッケージから出したら、造形の作業に入ります。 円盤状になっている銀粘土を指で丸め、銀粘土を開いたPEシートの上に置き、シルバーコロで練ります。シルバーコロを5~10回まわすと駒形になります。たったこれだけです。コツは、少し下方向に圧力をかけながらシルバーコロを回すことです。そうすれば以外に簡単に、銀粘土が駒形になります。
最初の指で丸める作業は、円盤状になっている粘土を4つ折りにたたむ感じで行います。シルバーコロで粘土を「練る」ときは、下に向かって軽く圧力をかけるように、シルバーコロを動かすと数回で、駒形になります。5回程度回しただけで、駒形になるように、素早く行います。

今日は『●●●●●』の日です。
3+2+1が、小学校の修業年数の6になることから、●●●●●をミニサイズに加工する店「スキップ」が記念日として提唱しました。
小学生が背負うものでここ数年では定番の赤と黒以外に、さまざまな色のものが販売されています。
正解は『ランドセル』の日です。
ちなみに人気の色は、女の子の場合、ローズピンクやピーチ、チェリーピンクといった明るめのピンク系、男の子の場合、黒、ネイビーやマリンブルーなどだそう。また、鮮やかな青色のランドセルは男女ともに人気が高いそう。
でも私は、定番の赤と黒が一番ランドセルらしいと思ってしまいますね・・・。