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2008年3月18日の記事・目次

デザインおこし

デザインおこし

先日オーダーをいただいた、和柄のペンダントのデザインおこしをしました。

『鯉を立体的にしてほしい』とリクエストをいただいたので、どこを残してどこ彫り下げるか、カラフルに色をつけながら、いろいろと考えました。

お客様には「おまかせです」と言われていますが、見せていただいたTシャツの柄のイメージに近い感じに仕上げられたらな、と思います。

私は23日から2週間ほど県外出張なのでそれまでに仕上げないと・・・

がんばります。

ワンポイント・レッスン 第28回 リング芯材 その1

リング芯材

リング芯材は、リング製作に欠かせないものです。リング芯材は、1号から35号まであり、小さな手の方から大きな手の方までサイズが揃っています。

使い方は、リング芯材の上に専用のセラミックテープをジャストで1周巻き、その上に専用の紙テープを3枚巻きます。これでリング芯材の準備が終わりです。

次に紐状や板状にのばした銀粘土を準備したリング芯材に巻きつけリングの形を作っていきます。焼成するときは、紙テープだけをはずし、焼成します。焼成すると銀粘土は収縮しますが、リング芯材があるので、収縮はそこでストップし、綺麗な円のリングができることになります。

リング芯材がないと焼成したときに変形する可能性があり、焼成後にリング芯金棒で修正する作業が増えます。リング芯材は、本来のリングサイズより2号程度小さくできており、そこにセラミックテープを巻くと、本来のリングサイズになります。紙テープを巻くは、1枚につき1号大きくなると考えてください。メーカーの説明書には、1枚巻くと書いてありますが、3枚巻いて造形したほうが確実な作品ができます。また、大きなサイズ(20号以上)やゴツイリングをお作りになる場合は収縮が大きくなりますので4枚、5枚と増やして巻いてください。

関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

メソッドで作ろう 第28回

今までの総復習

第28回目スタート!

今回は、今までの総復習です。今回は、リングを作りました。

「デザインを考える(J0011)」「材料・道具を揃える(J0012)」「リング芯材の準備(J0021)」「パッケージから銀粘土を出す(J0013)」「銀粘土を練る(Z0011)」「銀粘土を細長くまっすぐのばす(Z0031)」「銀粘土を平らにする(Z0022)」「合わせリングを造形する(Z0032)」「細筆でテクスチャーをつける(Z0631)」「リングの乾燥(K0021)」「スポンジ研磨材での表面調整(S0021)」

「シルバーパンでリングを焼成する(C0021)」「リング用ステンレスブラシで磨く(M0021)」「ステンレスブラシで磨く(M0011)」と全14メソッドで作れてしまいました。

テクスチャーを刻印にしたり、合成石を入れたりすれば、様々な作品を作ることができます。ぜひ挑戦してみてくださいね。次回からは、ピカピカに磨いたペンダントトップを作ります。お楽しみに。

今日は何の日?

今日は何の日?

今日は『●●』の日です。

万葉集を代表する歌人の柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町、この3人の忌日が3月18日であると伝えられていることから記念日となっています。精霊は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂をさしています。

正解は『精霊』の日です。

何故精霊の日のなのか、誰が記念日として制定したのか、は残念ながら不明です。
ちなみに『万葉集』(まんようしゅう)とは、日本に現存する最古の歌集です。今からなんと、1200年以上も前に書かれたもの。天皇、貴族から下級官人、防人など様々な身分の人間が詠んだ歌が4551も載っています。当時の生活や人々の感情が赤裸々に語られているのです。もちろん、恋のうたも多く、7割は恋の歌が占めているそう。

今日の記念に歴史ロマンにひたってみるのもよいですね。

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