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2008年3月14日の記事・目次

ホワイトデーのリング

ホワイトデーのリング

3月14日、メールチェックをしていたら、先日リング作りをされたMさんの奥様からメールが来ていました。

リングがすこーしきついので、ちょっとだけ広げて欲しい、という依頼でした。その後お電話をいただき、天気が悪いなか奥様が来店して下さいました。

サイズを広げながら、色々とお話しをしました。旦那様、昨日まで渡さずに我慢したとのこと。自分の手元からリングが離れるのを、とても名残り惜しそうだったと言っていました。それだけ大満足の出来だったようです。

リングは、ほんの少し広げてから内側をツルツルに磨いてお渡ししたらピッタリサイズに。はめてみたら本当にピッタリで、指にピッタリフィットしていて気持ちいい!と喜んで下さいました。きっとハンドメイドならではのフィット感でしょう。

今日のご夫婦の話題はきっと銀粘土のこと、シルバーアクセサリーのことだろうな。そう思うと私も嬉しく感じました。

ワンポイント・レッスン 第24回 ステンレスブラシ

ステンレスブラシ

ステンレスブラシ は、ブラシの毛先がステンレスの細線でできているものです。銀粘土作品の焼成後の仕上げに使います。私は、銀粘土作品を鏡面仕上げにすることが多いですので、焼成後に作品に付着している白い膜を落とすときにステンレスブラシを使い、その後、サンドペーパーやルーターを使って、鏡面までもって行きます。マット仕上げ(梨地仕上げ)がお好みでしたら、ステンレスブラシの仕上げだけでもOKです。

ステンレスブラシには、通常タイプとリング用の2種類があります。リング用は、リングの内側も磨けるように、毛足が短くなっています。 ステンレスブラシも色々な毛先の太さ(硬さ)があり、あまり軟らかいものだと、白い膜が落ちませんし、硬すぎると作品がキズだらけになってしまいますので、適度な硬さのブラシを選ぶ必要があります。もちろん銀助で販売しているものは適度な硬さのものです。

いつかお話しすることになると思いますが、ステンレスブラシの仕上げではブラシのキズが気になる場合は、真鍮ブラシを使います。真鍮ブラシも注意して選ばなくてはいけませんのでこれについてはまたの機会にお話します。

関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

メソッドで作ろう 第24回

スポンジ研磨材での表面調整(S0021)

第24回目スタート!

さぁ、整形の工程に進みましょう。今日は「スポンジ研磨材での表面調整(S0021)」です。

前回ペンダントトップを制作したときは、作品を平らに仕上げたかったので、サンドペーパーを使用しました。今回のリングは曲面ですので、スポンジ研磨材を使用し表面を磨きます。親指・人差指・中指で3点持ちをし、内側を磨きましょう。

スーパーファインで内側のテープ痕が消えないときは、ファインで数回キズ消しをしてからスポンジ研磨材は、スーパーファインで磨き進めるとよいです。スポンジ研磨材は、赤・青・緑の順で目が細かくなります。磨き込みの程度は「スーパーファインでキズやデコボコをなくす。」「ウルトラファインで削り痕を消す。」で「マイクロファインで磨きこむ」感じでおこなってください。

最後に、削り粉をきれいに払い落とし、削りムラがないか確認しましょう。

今日は何の日?

今日は何の日?

今日はホワイトデーですね。実はホワイトデーは台湾、韓国にもあるそうです。韓国にはブラックデーやイエローデーもあるそうです。ではブラックデー、イエローデーはそれぞれ何の日でしょうか?

ブラックデー(4/14)は、イエローデー(5/14)は、ブラックデー(4/14)までに恋人が出来なかった人が黄色い服を着てカレーライスを食べないと、独身を逃れられないという日だそう。不思議な習慣ですね・・・。

ちなみにホワイトデーは、日本で始まった習慣です。欧米にはないんです。

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