

3月10日、Yさんが4度目の制作にいらっしゃいました。初めて来店されたのは2月中旬・・・ですから週1ペースです。銀粘土をとても楽しんでくださっているYさん、私もとても嬉しいです。
今日は息子さんとご来店でした。見本の作品をみながら、なにやらお二人で相談をされています。確か前回、次は息子のクロストップを作りにきます、と私は聞いていたのですが・・・「俺、バングルがいいな、母さん作ってくれるでしょ?」なんて声が聞こえます。
お店には色々な作品があるので、目移りしてしまうのでしょうね。でも結局“初志貫徹”で、クロストップを制作することに。
午後、今度はYさんがお一人で来店され、いよいよ制作。4度目なので楽しくお話ししながらとても手馴れたYさん、順調に製作していたのですが、途中力が入って折れてしまうというハプニングが発生しました。
でも修正し無事完成。ピッカピカに仕上げ大満足の出来でした。もしかしたらこのクロスに細いリングを2本かませるかもしれないと言っていたYさん、次回もお待ちしていますね。

精密やすり も持っていたい道具の一つです。特に半丸と丸は良く使います。半丸は、リングの内側の修正や乾燥体のバリ取りに。丸は、丸みを帯びている部分の整形に使います。また、手磨きで仕上げをする場合、焼成後のキズ取りにも使用します。
とりあえず2種類持っていれば、事は足りると思います。私の場合、更にミニ精密やすりも必需品として持っています。ミニ精密やすりは、細かなデザインの抜き彫りや小穴の加工などに威力を発揮しますので、5本セットを使う場所に応じて、使い分けています。
平らに削るときは、銀粘土作品を固定して、精密やすりを動かすようにしましょう。精密やすりを扱うときは、ほとんどの場合、ゴム作業台の上で作業します。
ヤスリもピンからキリまで色々な価格帯のものが有ります。あまり安すぎるものを使うとすぐに駄目になってしまいますので、購入の際は、500円~1000円ぐらいのものをご購入することをおススメします。銀粘土がヤスリに付着した状態にしておくと、精密やすりが錆びてしまうことがありますので、使用後はステンレスブラシなどで銀粘土 の粉を落としておくと良いでしょう。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第21回目スタート!
今日はいよいよ「合わせリングを造形する(Z0023)」です。
リング芯材の紙テープの上に細筆で水をつけます。水をつけるのは、粘土を巻きつける部分だけでよいです。
棒状に伸ばした粘土の中心をリング芯材にかけ、片端をリング芯材に押さえつけて固定します。合わさり部が滑らかになるように、斜めに押さえましょう。
固定した粘土片端に細筆で水をつけ、リング芯材を回して粘土を巻きつけます。ひび割れの原因になりますので、粘土を引っ張ってはいけません。合わさり部分を押さえて固定し、先端を折り返します。しっかり固定できているか確認します。

1869(明治2)年の今日、カトリックの神父として中国に在留していたフランス人ダヴィットさんが、四川省のホン・チャン・チンという谷の地主の家で、白と黒の奇妙な毛皮を見せられました。その毛皮をパリの自然歴史博物館に送ったことで世界中に●●●の存在が知られることになりました。
●●●の名前の由来はネパール語の『竹を食べるもの』を意味する『ポンガ』に由来するとされています。
もうおわかりですよね、正解は「パンダ」発見の日です。
パンダというとジャイアントパンダを想像しますが、ジャイアントパンダが発見される前はパンダ=レッサーパンダでした。ジャイアントパンダが発見されてから、小さいパンダという意味の“レッサーパンダ”と呼ぶようになりました。ちなみに、同じパンダでも、ジャイアントパンダはクマ科、レッサーパンダはレッサーパンダ科なんですよ。