

店長・河原崎です。2月29日午後、ClubGiNSUKEに掲載中の「ちょこっとレッスン」の撮影を行いました。毎回、何を作ろうか本当に迷ってしまいます。
今回で6回目のClubGiNSUKEの撮影となりましたが、カメラの前だと緊張して手が動かないし、震えてきてしまってNG連発です。とにかく慣れるしかないですね。
そう考えるとテレビに出てる人って、すごいなって思います。
さて、今月からClubGiNSUKEは、過去6か月の間に当店をご利用くださいましたお客様限定で郵送させていただきます。

シルバーコロは、銀粘土でのシルバーアクセサリー製作において「第二の手」と読んでも過言ではないと思います。私は、このシルバーコロという道具は、一番大事な道具だと考えています。
銀粘土は、パッケージからだしたらすぐに「練る」作業をします。銀粘土をはじめに練っておくと、丈夫で良い作品ができます。この「練る」作業にシルバーコロ を使います。また、銀粘土を棒状にのばしたり、平らに押しつぶしたりと「形をつくる」作業にでもシルバーコロ は活躍します。
そんなことから、今までのシルバーコロ を改良し「ギンコロ 」を作りました。改良点は大きさと強度です。大きさは、20号以上のリングを作るときに紐状にのばせるように長くしました。強度は、以前のシルバーコロ は、接着部分があり、ちょっとした衝撃で割れてしまうことがありましたが、加工を変えて強度を強くしました。
PMCのインストラクターが集まったとき、「何?そのコロ・・・どこで買ったの?」と聞かれ作ってみたとお話ししたら、欲しがった方がいました。(後でご購入していただきました。) なかなかちょっとした道具でも開発し、製品化するのは難しいですが、このギンコロは作って良かったと、いつも思います。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第11回目スタート!
整形がおわったら、次に焼成に進みます。焼成とは、粘土を焼くことです。銀粘土(ここではPMC3のこと)は、650から900度の熱をかけて、銀粘土の銀粒をくっつけ、硬く強い金属にします。
それではメソッド「シルバーパンで焼成する(C0011)」
作品をシルバーパンのアミの上に置き、セラミックリングをのせます。コンロを点火し、弱火に調整。数分後、バインダーが燃え炎があがるのを確認します。作品が白くなった後、コンロを強火に調整します。10分間焼成し、コンロを消火します。そのまま作品を冷まします。
作品が10~15%縮んでいればOKです。

1954年3月1日に、太平洋のビキニ環礁でアメリカが核実験を行い、第五福竜丸が被曝したことから、この日、世界で反核集会等がおこなわれます。
広島県広島市に原爆が投下されたのは、1945年8月6日。9年前に大変なことをしたにも関わらず、まだ実験を続けるとは・・・
正解は「ビキニ・デー」です。
被爆した第五福竜丸は、静岡県焼津港の遠洋マグロ延縄漁船で、今日も焼津市では、ビキニデー集会が行われ、核兵器禁止を呼び掛けるそうです。焼津市は、ギンスケのある町の2つ向こうの街。学生の時に第五福竜丸の話は聞いたはずなのに、今日まで忘れていました。お恥ずかしい。今日は何の日を調べていて、思い出すことができて良かったです。反戦、核兵器禁止の気持ちが強くなりました。
東京都立第五福竜丸展示館(東京都江東区夢の島3-2 夢の島公園内)に第五福竜丸が展示してあるそうです。