

2月25日午後。お父さんが小学生の娘さんとご来店。
銀粘土を体験していただきました。娘さんの方は、石を入れるところなどを、ちょっとだけお手伝いしました。
お父さんの方は、1度やったことがあるということで、自分でデザインを考えてきたものを夢中になって作っていました。
2時間ほどでお二人とも完成し、チョーカーをつけてお持ち帰りになりました。親子で夢中になって何かに打ち込むことは、良い親子関係を続けていくのに大切なことだと思います。
「また、何かを作りたい」と言って、店を後にしたお父さん。今度は何を作るのでしょうか?楽しみです。

タタラ板は、銀粘土を均一な厚さにのばすための道具です。銀粘土ローラーを一緒に使うことが多いです。タタラ板を粘土の両脇に平行に置きます。上から銀粘土ローラーを転がすとタタラ板と銀粘土の厚さが同じになります。作る作品の厚さによって、タタラ板 の枚数や厚みを変えてあげれば、様々な均一な厚さの作品が作れます。
銀粘土作品の厚さは、プレートタイプのペンダントの場合1.0mm以上、リングの場合は1.5mm以上を目安に造形していただくと良いと思います。
銀粘土は、焼成すると10%程度収縮します。1.0mmが0.9mmになってしまいます。途中で表面を整えたりすれば、もっと薄くなりますので、最初のうちは、目安を参考にしていただいたほうが良いでしょう。なれてくると、途中の表面を整える作業は、ほとんどしなくてもOKのときも有りますし、感覚的にこれなら強度は大丈夫だろうという判断もつくようになるはずです。
タタラ板は、0.5mm 1.0mm、1.5mm、2.0mmの厚さのものがあります。これらを組み合わせて、2.5mm厚にする場合は、1.0mmと1.5mmと重ねて使用すれば2.5mmに、3mm厚にする場合は、1.0mmと2.0mmを重ね合わせます。
話は、強度のことに戻りますが、米国の作品は、薄い作品が多く、トランプカードなどをタタラ板の代わりに使用することも多いようです。強度の見極めがつけば、トランプなどを使用してもOKです。しかし、タタラ板の1.0mm、1.5mm、2mmの3種類は、必需品として持っていただきたいと思います。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第8回目スタート!
昨日までに、造形の工程も「銀粘土を練る」「タタラ板で均一な厚みにする」「刻印でテクスチャをつける」と進めてきました。今回制作している、簡単なペンダントトップの造形作業は今日で最後です。
造形が終わると、乾燥、整形、焼成、仕上げと進めていきます。
今日は、「ストローで穴をあける(Z1011)」です。ストローの先にオイルを塗り、丸カンを取り付ける穴をあけます。
丸カンというのは、ペンダントなどのアクセサリーにチェーンなどを通すための輪っかです。
平らにのばして、刻印で模様をつけただけの簡単な作品ですが、これで造形の工程が終了しました。ここまで、作業を細切れに紹介してきましたが、実践するときは、一気にやっていただくことになります。

今日は「●の日」です。
2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に「恋人同士の絆を深める日」を設けようと、結婚カウンセラー等が制定した日。
正解は、「絆の日」です。
絆の「ずな」→「づな」→「ツー・ナナ」→「27」の語呂あわせから、2月27日が選ばれたようなのですが、皆さんしってましたか?「絆の日」。。。
絆とは「絶つことのできない人と人の結びつき」です。人それぞれ違った「絆」があると思います。結びつきのある人に感謝する日と考え、日頃の人間関係を見つめ直す日にしても良いと思います。