

ClubGiNSUKEゴールド会員向けに隔月で発行しているGinmaga。
来月発行のVol.3の撮影が終了しました。これから編集を経て、3月10日ごろのお届けとなります。
Ginmagaは、2005年8月から2006年5月まで10回。2006年8月から2007年9月までGinmaga+と名前をかえて14回。そして、2007年11月よりGinmaga++とバージョンアップして、ゴールド会員向けの隔月発行になり、来月発行のVol.3で3回目の発行になります。
Ginmagaは、毎回「ビギナーズレッスン」「テクニックアップレッスン」1作品ずつ、作り方や作り方のポイントなどを紹介。
Ginmaga++からは、シルバークレイ・テクニカル・メソッド対応版に進化しています。教室へ通えないけど、銀粘土のことをたくさん知りたい方にお勧めの冊子です。


関連リンク:ギンマガ公式サイト(ごめんなさい。まだ制作途中です。)

工程については、前回少しお話しましたが、今回は、もう少し詳しくお伝えします。
前回は、形を作って、乾燥して、焼いてとだけお伝えしましたが、実際は形を作り、乾燥し、整形し、それから焼いて、仕上げて完成となります。 まずは形を作る「造形」から・・・
銀粘土は、放置しておくと、水分が無くなって固くなってしまいます。この造形の工程は「手早く」行う必要があります。ですから何をどうやって、どんな道具や材料を使って作るか知っておく必要が有りますね。そんなことからも「基本は大事です」と声を大にして言わせていただいています。このワンポイントレッスンでは、その基本の部分に少しずつ触れていこうと思っています。
「乾燥」は、ドライヤー(ヒートツール)やホットプレート(130℃位)などを使い、粘土中の水分を無くします。かなり硬くなりますが、まだ壊れやすい状態ですので、乾燥後に壊さないように注意してください。
「整形」は、表面の傷を取りきれいに整えることと彫りなど、デザインを入れる作業です。デザイン付けは、造形の工程で出来ることと、この整形でできることをうまく使い分けて、作業を簡素化していければ良いですね。それには、色々な技法を知ることが大事になってきます。
そして焼きます。焼くことを「焼成(しょうせい)」といいます。この言葉は良く使いますのでおぼえておいてくださいね。電気炉で焼成するのがベストですが、なかなか高価なため、ホビーユーザーには、手が出にくいと思います。そこで各メーカーは、簡単な焼成方法を紹介していますが、「うまくなる」=「良いものを作る」と考えると、簡易的な焼成方法はどれも「良いもの」は作れません。唯一「シルバーパン」というガスコンロまたはカセットコンロを熱源にして、焼成する道具はOKです。電気炉を購入できない場合は、シルバーパンの購入を考えてみてください。
焼きあがると、表面が真っ白になっていますので、これを取り除いてあげると、銀肌がみえてきます。この工程を仕上げ工程といいます。仕上げには「梨地仕上げ(マット仕上げ)」「鏡面仕上げ」「いぶし仕上げ」などがあり、ご自分のデザインに合う仕上げをすれば完成です。
工程そのものは複雑では有りませんが、色々おぼえると巾が広がりますので、これから少しずつ、このワンポイントレッスンでおぼえていきましょう。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

第4回目スタート!
まずは、昨日までの復習です。昨日までに「デザインを考える(J0011)」「材料・道具を揃える(J0012)」の2つのメソッドが出てきました。(J0011)や(J0012)というのは、メソッドのコード番号。
頭についている「J」は「準備工程」ですよという意味があります。
次の作業は、「パッケージから銀粘土を出す(J0013)」です。
まず「パッケージを開けます」そして「フィルムに包まれている銀粘土を取り出します」。次がポイントで、「銀粘土が包まれているフィルムの閉じてある部分をはさみで切り取ります」。そして「指先に銀粘土オイルを塗り」「フィルムを開き」「銀粘土を取り出します」

フィルムに少し銀粘土が残ってしまいます。その場合、フィルムについている粘土は、乾く前に、指で掻き集めて、フィルムから取り出した粘土と合わせてしまっても良いです。
余談ですが、GSCCのテキストやギンマガなどのテキスト類は、すべてシルバークレイ・テクニカル・メソッドに対応化を進めています。GSCCの生徒さんは、どのメソッドが、どのレッスンのどこに当てはまるのか、復習しながら、ご覧いただくと、知識が深まると思います。

山梨県富士河口湖町が2001(平成13)年12月に制定しました。
●●山を世界遺産に、という運動が以前からあります。しかし、なかなか世界遺産になることは難しいようです。「●●山の世界遺産化については、環境保全の対策に問題がある」とユネスコ世界遺産センターの関係者が指摘しているとおり、取り巻く環境は悪化しています。
地域開発が進むと同時に、ゴミやし尿などによる環境汚染、植生維持の困難、悪質なオフロード車やオフロードバイクの車道外への乗り入れなどの問題が浮上しているそうです。
今日は「富士山の日」です。
日本一の山「富士山」が世界遺産になるためには、みんなで守っていく気持ちが必要ですね。富士山だけでなく、道端に落ちているゴミが増えているような気がします。「自分で出したゴミは、その辺に捨てないで、自分でしっかりゴミ箱などに捨てる。」当たり前のことですが、大事にしなければならないことだと思います。