

「なんですか?これ?」ときどき教室を占領している謎の物体。
実はこれアームレスリングの競技台なんです。アームレスリングってわかりやすく言うと「腕相撲」。
クラフトプラザ銀助では、1999年からアームフリークというアームレスリング競技台のブランドを作り、現在まで400台以上のアームレスリング競技台を製作し、全国のアームレスラーにお届けしています。
本日完成したのは、群馬県のS様のご注文品。なんと2台のご注文。完成までに1か月お時間をいただき、お待たせしました。
現在、あと6台受注をいただいています。

「えっ、アームレスリングなんてやっている人いるの?」と良く言われますが、アームレスラー人口は、9年前より確実に増えていると思います。
きれいに仕上がっていますのでお部屋のインテリアにも良いかもしれません。
関連リンク:アームレスリング競技台のアームフリーク

銀粘土は、純銀の粉末に水と結合剤を練り合わせて作られている粘土です。この純銀の粘土で、シルバーアクセサリーを作っていきます。粘土ですから色々な形を作ることが出来るのは想像できると思います。作り方のポイントさえ押さえていれば、不器用だと思っていても、センスがないと思っていても、自分だけのオリジナルアクセサリーが作れます。
体験教室をやっていると「不器用だからなー」と謙遜している方のほうが良い作品を作っていきますし、私の教室には、小学生もいますので、誰でもできる手工芸だと思っていただいて良いと思います。

作る工程は、次回詳しくお話しますが、今回は、何故、粘土がシルバーアクセサリーになるのか?そのメカニズムをご紹介します。しっかりおぼえなくても良いことですが、頭の片隅に入れておいてください。(講師をやっている方はおぼえておいてくださいね。) 工程は、形を作って、乾燥させて、焼いて(焼成)、磨いて出来上がりになります。
最初に粘土は、「純銀の粉末」「水」「結合剤」で出来ているということをご紹介しました。これが図の①の部分です。非常に細かい銀の粒子、水、結合剤が均一に分散しています。
形を作り乾燥すると「水」がなくなります。②のようになります。
その後、焼きます。焼き始めた時は、結合剤が焼失し、銀の粒子同士がくっつき始めます。まだ、1個1個の粒子がはっきりとわかり、すき間が多い状態です。銀の粒子の結びつきが弱く、壊れやすい状態です。(③)ですからこの時点では、作品は壊れやすいです。
焼き続けると、時間の経過とともに、銀の粒子同士の接着部分が大きくなり、銀の粒子のすき間が無くなります。この状態まで行くと硬い銀になります。(④)
銀粘土は、三菱マテリアルというメーカーが世界ではじめて開発した素材です。銀粘土の歴史も「スタンダード粘土」「PMCクイック」そして「PMC3」と性能もアップしてきています。他の粘土と比べても、PMC3は、現行の銀粘土の中で一番良い粘土だと、使い比べてみて感じています。ですからこれからはじめるならPMC3をお使いになることをお勧めします。
関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

昨日のメソッドは、「デザインを考える(J0011)」でした。(J0011)というのは、メソッドのコード番号。
これから、メソッドを紹介しながらいろいろな作品作りにチャレンジしていくわけですが、前に一度でてきたメソッドがあれば、コード番号が付いているとわかりやすいと思います。
「デザインを考える(J0011)」は、どの作品を作るにも、必ず必要なことですので、次回作でもでてきます。
さて、今日のメソッドは、「材料・道具を揃える(J0012)」です。すごく当たり前すぎて拍子ぬけしている方もいるかもしれませんね。しかし、材料だけ揃え、道具を手元に置いておかないで作業をしていると、必要な場面で「しまった!用意しておくの忘れた・・・」なんてよく有ることです。
特に銀粘土で作品の形を作る作業(造形)をしているときは、銀粘土が乾燥してきてしまう前に、作業を終えなければなりません。制限時間は5から10分程度。その間「あの道具がない」なんて、どこかへ探しに行っている暇なんてありません。
道具は、しっかりと手元に置いておきましょう。
今回の作品の材料・道具:純銀粘土PMC3 6.3g、PEシート、銀助オリジナルシルバーコロ、銀粘土オイル、タタラ板2.0mm、粘土ローラー、刻印、ドライヤー、乾燥用アミ、ラジオペンチ、ゴム作業台、シルバーパンまたは電気炉、サンドペーパー(#400、#600、#1200)、ステンレスブラシ、はさみ、ストロー、空き箱

今日は『●の日』です。昭和62年(1987年)4月に「●の日制定委員会」が雑誌を通じて、全国の愛●家から“記念日”を募集した結果、4割近くがこの日を選んだ、ということから制定されました。理由は、2月22日の「222」が鳴き声の「ニャン・ニャン・ニャン」と読めることからだそうです。
毎年この日に「私の●が日本一コンテスト」が開かれます。日本一に選ばれた●の飼い主には、賞金30万円とキャットフード1年分が贈られるそうです。
もうお分かりでしょう。今日は「猫の日」です。
「私の猫が日本一コンテスト」についての詳しい情報を調べてみましたが、インターネットで検索しても、これぞという情報がありませんでした。ちょっと残念。
他にも「竹島の日」「食器洗い乾燥機の日」などだそうです。