以前の記事はこちら

2008年2月20日の記事・目次

銀助新聞創刊!

銀粘土業界のニューメディア「銀助新聞」を創刊させていただきました。銀助新聞では、銀粘土の楽しみ方、作り方、作品紹介、イベント情報など、銀粘土に関するニュース、記事などを取り扱います。 また、クラフトプラザ銀助や銀粘土専門店ギンスケ、GSCCなどのニュースや事件!?なども取り扱います。

連載企画として、「ワンポイント・レッスン」メソッドで作ろう!」「今日は何の日?」をお届けする予定です。

月刊ClubGiNSUKEや隔月刊Ginmaga++の姉妹紙として、ご愛顧くださいませ。

ワンポイント・レッスン

インストラクター岡部静子

私は、1999年から銀粘土という粘土を使ってのシルバーアクセサリーの作り方を教えるインストラクターの仕事をしています。

当初は、作り方に関しての情報も少なく、失敗の連続でした。今では、色々な参考本が発行され、インターネットでも様々な情報を見ることが出来るようになってきましたね。色々なハンドクラフトをやってきましたが銀粘土は最高のハンドクラフトだと思っています。そして奥の深いクラフトでもあります。

本やインターネットの情報というのは、断片的な情報ですので、自分でパズルのピースを組み合わせて行くように、うまく情報を組み合わせ、自分の知識にして行かなければなりません。これが出来ないと「なーんだ難しいのか・・・やーめた」と思ってしまい、銀粘土の楽しさも知らずにやめてしまうということになります。 こういうことが起こらないために、インストラクターが居るのだと思います。そして、正しい基礎を知っていただきたいと思い、銀粘土のすべてを学べるギンスケ・シルバークレイカレッジ(以下GSCC)を開校しました。

GSCCでは、基本から確実に習得していただき、応用、異素材との組み合わせなど、様々な技法を習得できるようになっています。 なんでもそうですが、うまくなってくるとドンドン楽しさが増します。多くの人はその楽しさを知らずにやめてしまいます。ですので、銀粘土の楽しさを知り、シルバーアクセサリー作りにチャレンジしていただきたいと心から思っています。

また「私はセンスがないから・・・」とか「不器用だから・・・」と考えている方も多いのではないでしょうか?確かにセンスは大事なことかもしれません。でも、センスがあってもやらなくてはうまくはなりませんし、逆にそんなことを考えるより、楽しく続けていくことが、うまくなるためには何よりの秘訣なのです。実際にGSCCの生徒さんたちを見ていると確実に上達しています。また、この生徒さんたちの成長が私の悦びです。 私は、ネットショップ、教室、体験教室、通信講座、ギンマガという月間冊子の発行などに携わり、色々な経験をさせていただいてきましたし、色々な方と接することができました。ですから銀粘土に関しては、誰よりも色々なことを経験してきたと思っています。そしてこれからも、まだまだ勉強していくつもりです。 このサイトで私の経験を少しずつ皆さんにお伝えして行き、皆さんの「銀粘土ライフ」に役立つことが出来ればと思っています。 どうか楽しい銀粘土土ライフをお過ごしください。

関連リンク:銀粘土の通信講座GSCC

メソッド(シルバークレイ・テクニカル・メソッド)で作ろう

STMとは?

「どうすれば、誰でも簡単に作り方を覚えることができるだろうか?」この課題に取り組んで8年。いろいろな方法を考え、たどりついたのが「シルバークレイ・テクニカル・メソッド(SiliverClay Technical Method)」(以下メソッド)です。

このメソッドは、一つの作品を作る工程を分解して、パーツ化し、他の作品を作る時にも再利用するため、効率よく「作る工程」を覚えることができます。

工場などで働いている方には「銀粘土のQC行程表」と言えば分りやすいかもしれませんね。

QC行程表というのは、どんな人でも同じ製品が作れるように作業手順や、機械の使い方などを記した表で、これにより、現在の日本製品の品質を保っています。

余計に難しく感じるかもしれませんが、今日から少しずつメソッドを紹介しながら、作品を作っていきます。最初は簡単な作品作りから行いますが、初心者を脱出するには、ぜひとも知っておいていただきたいこともありますので、ご興味がありましたら、連載記事を読んでいただければと思います。

 

今日は何の日?

今日は何の日?

1607年、出雲の阿国(いずものおくに)という女性が、江戸城にて徳川家康将軍や諸国大名の前で初めて「●●●踊り」を披露したことに由来しているそうです。 阿国はその時代の流行歌に合わせて、踊りを披露し、また、男装して当時のカブキ者のふるまいを取り入れて、当時最先端の演芸を生み出しました。

そうです。今日は、「歌舞伎の日」です。

歌舞伎が好きな人でなければ、普段は歌舞伎について気にすることもないと思いますが、今から400年も前に歴史がはじまり、今の世の中にもありそうな歴史を経て、今では、他の演劇スタイルと融合させた「スーパー歌舞伎」や英語でニューヨークで公演を行うなど、現代の人にも受け入れられるように工夫をしながら、更に歴史を積み重ねていくんですね。

銀粘土シルバーアクセサリー通信講座 銀粘土ワンポイントレッスン 銀粘土専門店ギンスケWebShop 銀粘土の情報誌ギンマガ GSCC岡山校 シャ・ノワール・ノノ GSCC静岡古庄校 手作りシルバーアクセサリー銀夢