Lesson1-6 焼成
シルバーパン焼成
作品をシルバーパンのアミの上に置き、セラミックリング(シルバーパンの上のドーナツ)をのせます。コンロを点火し、弱火に調整します。
数分後、バインダーが燃え、炎があがるのを確認します。作品が白くなった後、コンロを強火に調整します。(シルバーパンから火が漏れない程度の強火)そのまま10分間焼成します。
急激に高温で焼成すると、乾燥不足の場合や粘土内に空洞があった場合、破裂する恐れがありますので、最初は弱火で(低温から)焼成を始めます。極弱火で焼成した場合、炎が出ないことがあります。その場合、作品が白くなればバインダーが燃えているしるしなので白くなった時点で強火にしてOKです。
強火の定義をすると「シルバーパンから火が漏れない程度」「網が赤赤する」「最終的に作品が10から15%縮む」火力です。
シルバーパンから火が漏れるような強火にすると取っ手が焦げて危険ですので注意してください。
それでは、次の焼成の工程に進みます。
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