Lesson1 簡単なペンダントトップを作りながら、銀粘土(シルバークレイ)でシルバーアクセサリーを作る流れをおぼえよう。
レッスン1 目次
- Lesson1-1 はじめに
- Lesson1-2 準備
- Lesson1-3 造形
- Lesson1-4 乾燥
- Lesson1-5 整形
- Lesson1-6 焼成
- Lesson1-7 仕上げ

Lesson1-1 はじめに
はじめに
何かを作るとき、必ず設計図が必要です。それは銀粘土も同じ。設計図があればその通り作ればよいわけですから、失敗しにくくなります。設計図というと、難しく感じるかもしれませんが、どんな順序で作るかだけでも把握(はあく)できれば良いので、あまり難しく考える必要はありません。
確認のため大まかな工程の流れを復習してみましょう。(まったくはじめての方にもわかるように説明しますので安心してください。)

①準備
最初は、準備です。「何を作るのか」それを「どうやって作るか」、そして「どんな道具や材料が必要なのか」などを考えます。しっかり準備をしておくと、後の工程がスムーズに進み、失敗も少なくなります。準備=設計図を作ると考えても良いと思います。
②造形
造形は、銀粘土がやわらかいうちにシルバーアクセサリーの形を作る作業です。完成形にできるだけ近い形を作っておくことがポイントになります。
③乾燥
造形したものをドライヤーなどで乾燥し、銀粘土の中の水分を飛ばします。乾燥が不十分だと、焼いたときに割れたりしてしまいます。
④整形
乾燥後に形を整える作業です。表面をきれいに整えたり、彫り、抜き、穴あけなどの作業をするのがこの工程です。
⑤焼成
焼成は、銀粘土を焼いて、銀粘土を純銀だけにする作業です。最初はやわらかかった銀粘土は、この工程で、純銀に変わり、かたい金属になります。
⑥仕上げ
焼いた(焼成)後の銀粘土の表面は白くなっています。この白い皮膜を磨き落とし、更に表面をピカピカに磨き上げる作業を仕上げ作業といいます。
この6つの工程が銀粘土でシルバーアクセサリーを作るおおまかな流れになります。更に6つの工程の中には、細かい作業があります。
これまでに説明した「工程」と、各工程の中の「作業」を確認しながら、実際に簡単なペンダントトップを作ってみましょう。
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